タイトルには日記と銘打たれてはいますが・・・

さてさて、気を取り直しましてここ三日ほどの話題を書いてみますかね

KOのお話

前回キチンシェル頭が燃えてからというもの「次は完成品を買おう」などと心密かに決めていたものの・・・またやってしまいました・・・
露店にて25Mにて売りに出ていたんだもの、自作できれば30Mほどで私も+6シェルオーナー♪

なんて夢は砕け散り・・・w

UPGする時のいつもの?おまじない「+3でしばらく倉庫で熟成」もあえなく+4チャレンジで燃え・・・(無印)
二日じゃ熟成が足らんかったか?だって気分が良かったんだもの♪
「こんな日はきっと成功するに違いない!」なんて根拠の無い自信
否、「+4ごときで燃えるはずがない!」とタカをくくったのがイカンかったかね・・・
ということで前回と合わせておよそ100Mの損失・・・+6シェル頭一つ出来やしない・・・
もう少し出せば露店で+7買えたじゃないかTAT
まぁこういうものは縁のもの!
金があっても売っているとは限らないし自作もまた楽しみなり、ということで次回に乞うご期待!!(誰が?)

リアルのお話

さて、先日お伝えした免停短縮講習の申し込み、本日行って参りました(激遅
今回は(も?)長期講習ということで2日間試験場に通わなければなりませぬ・・・
朝9時〜夕方4時半時くらいまで・・・
この講習を受けると免停期間が半分になるわけですが・・・内容が非常に眠い!(コラ
今回は短縮後の免許返還予定日と講習実施日が上手いこと噛み合ったおかげで、
講習後「合格してれば」即日返還という日に予約してまいりました。
この「合格してれば」というのが微妙にひっかかりますがw
簡単に説明しますと、免停には違反の重さによって期間が色々あるわけでございます。
30日というのが最短で、これは初めて免停になる方で講習を受けさえすれば1日しか失格期間がありません。
次に60〜90日、これは中期講習というのを受ければ期間が半分になります。
そして最後に私の120〜180日、これは長期講習というのを受けて、最後に試験みたいなのをうけるわけですね。
これに合格しないと期間は変わらず・・・・
ちなみに私が問題なく合格して短縮を受けた場合の免許返還日が5月22日
講習を予約したのが19.20日の枠で予約してまいりました。
そしてココが「ミソ」なわけですが
運転免許試験場というものは例によって例のごとく『お役所仕事』なわけでございます
当然のごとく土日は休みやがります。
ところがどっこい今回に関してはこれが吉と出た!
通常であれば、免許の返還は免停期間終了後に返還受け取りに行くか、郵送での返還という選択ができます。
当然早く手元に免許が返ってくるのが望ましいですよね?(返ってこないと運転できん)
私の場合も当然もっと早い日程の講習を予約することができました。
しかし!その場合、期間終了後にまた取りに行かなくてはいけないのです。
もしくは郵送返還なのですが、これは「期間終了の後発送」なのでこれまたラグが発生します(ここはお役所仕事の最たる部分)
そんなのまっぴら御免な私は講習日程表を眺めつつギリギリの日程の『穴』を見つけてしまったのです。
念のため受付のバba(ry・・・に確認したところ・・・
やはり!!!
講習後、即日返還可!とのことでした。(免許は手元にあっても当然22日までは運転できませんが)
もう即決ですね、講習費用¥27.600を叩きつけて申し込んで参りました。
あとは無事「合格」を頂くだけ。
当日寝坊して遅刻しないという難関?も残っておりますがそこはなんとかw

ということで講習の内容はまた後日レポートいたします。

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